経営する人へ

経営する人、リーダーの為の、心と頭の整理

経営をしていると、
考えなければならないことが、次々と出てきます。

経営する人、リーダーの為の個別セッションでは、

それらを整理することで、

必要なときには考え、必要のないときには、一度頭から下ろす。

そして、判断が必要なときには、

問題がなくなるまで、

ずっとその問題を頭の中に持ち続けなくてもいい。

考えるべきときに考え、

それ以外の時間は、目の前の仕事や自分の生活に戻る。

風と間では、いつでも、そんな状態に戻るために、一緒に整理しながら、日常でも使える切り替え方をお伝えしていきます。

仕事が終わっても、頭の中では仕事が続いている

スタッフのこと。

売上やお金のこと。

お客様のこと。

これからの事業の方向性。

人が思うように動いてくれない。

何度伝えても、同じことが繰り返される。

「なんで分かってくれないんだ」

「結局、自分がやるしかない」

と、イライラすることもある。

反対に、

「この判断で大丈夫だろうか」

「スタッフが辞めたらどうしよう」

「このまま進んでいいのだろうか」

と、不安になることもある。

一つのことを考えているうちに、
また別の問題が出てくる。

気づけば、仕事が終わっても、

頭の中では、ずっと仕事が続いている。

そんなことはありませんか。

怒りや不安があること自体が、問題なのではありません

経営をしていれば、

腹が立つことも、
不安になることも、
焦ることもあります。

スタッフに注意しなければならないこともあれば、

ときには、厳しい判断が必要なこともあります。

風と間では、

怒らない人になることや、
不安を感じない人になることを目指しているわけではありません。

腹が立っている。

不安になっている。

焦っている。

まずは、そんな自分の状態に気づく。

そのうえで、

実際に起きていることは何なのか。

自分は何に反応しているのか。

今、対応する必要があることは何なのか。

を整理していきます。

怖い、苦しい、悲しい。
そんな感情を無理に押さえ込もうとすると、かえって頭から離れなくなったり、何かのタイミングに、強く反応してしまうことがあります。

だから、まずは「今、自分はこう感じている」と気づく。
感情をなくそうとするのではなく、一度きちんと受け止める。

感情に振り回されないというのは、感情をなくすことではなく、うまく扱えるようになる事で、平常心でいる時間を増やす事ができるノウハウでもあります。

風と間では、鋼のような心ではなく、竹のようなしなやかな心を作るお手伝いをしています。

怒っているときも。
不安なときも。
焦っているときも。

感情だけで決めるのではなく、
「実際には何が起きている?」に戻れる状態をつくる。

それが、大切な場面で自分らしく判断するための土台になると、風と間では考えています。

風と間では、そのための「間」を大切にしています。

相手を変えることより、自分にできることを見る

人に関する問題は、

経営の中でも、特に頭から離れにくいものかもしれません。

「どうしてやってくれないんだろう」

「何度言えば分かるんだろう」

「あの人は、どういうつもりなんだろう」

と考え続けて、ある日、感情が爆発してしまう。という事もあるかもしれません。

相手が何を考え、どう行動するかまで、
自分で決めることはできません。

だから、

自分が伝えること。

自分が決めること。

自分が変えられる仕組み。

そして、

ここから先は、相手に委ねること。

を分けていきます。

相手の問題まで自分の頭の中に抱え続けるのではなく、

自分にできることに、自分の力を使う。

必要な対応をしたら、
いったんそこから離れる。

そして、また必要になったときに考える。

そんな切り替えも、一緒に練習していきます。

今すぐ決めることと、まだ決めなくていいこと

経営には、

すぐに判断しなければならないこともあります。

今日、返事をする。

スタッフに伝える。

進めるのか、断るのかを決める。

そんなときに、

「落ち着くまで考えない」

では、間に合わないこともあります。

一方で、

まだ情報が足りない。

相手の返事を待つしかない。

今考えても答えが出ない。

ということもあります。

頭の中がいっぱいになっていると、

その全部が、
「今すぐ何とかしなければならないこと」に感じられることがあります。

そんなときは、

今、決めること。

情報が揃ってから決めること。

今は考えても答えが出ないこと。

を分けていきます。

問題そのものがなくなっていなくても、

「今、自分がすること」と、今は距離を置いても大丈夫な事が分けられれば、

それ以外のことは、
一度頭から下ろしてもいい。

頭だけではなく、身体にも戻る

考えることが仕事になっている人ほど、

気づけば一日中、
頭の中で何かを考え続けています。

頭がいっぱいになっているときに、

さらに頭だけで答えを出そうとしても、

同じところをぐるぐる回ってしまたり、感情に飲まれて、

うまくいかないことがあります。

風と間では、

心理学の考え方だけではなく、

禅や呼吸、
身体の感覚に注意を戻すことも取り入れます。

感覚で、なんとなくわかる、一部の方しか再現性がないものではなく、数稽古で、あなたにもできるようになるワークを行います。

一度、考えることから離れる。

呼吸に戻る。

身体に戻る。

今ここに戻る。

これは、

問題から逃げるためではありません。

必要なときに、必要なことを考えられる、大事な時こそ、精度の高い決断ができる!、そんな自分に戻るためです。

感情を先に受け止める、少し余白ができたところで、

もう一度、現実を見る。

そして、

「では、今どうする?」

に戻っていきます。

このような方へ

●いくつもの問題が重なり、何から手をつければいいのか分からなくなっている方。

●大切な判断を前に、不安や迷いが続いている方。

●自分が背負わなくていいことまで、背負ってしまう方。

●これからの事業や仕事の方向性を、一度整理したい方。

●誰かに答えを決めてもらうのではなく、自分で納得して決めたい方。

具体的な仕事・経営のご相談には、個別セッションがおすすめです

風と間は、経営コンサルティングではありません。

「こう経営すべき」という答えをお伝えする場所でもありません。

今起きている具体的な問題と、

そのとき自分の中で起きていること。

その両方を一緒に整理しながら、

自分で考え、判断し、きちんと選べる、判断できる状態に戻る心を手に入れていただきます。

経営のことだけ。

心のことだけ。

と、切り離す必要もありません。

仕事の問題も、
人との関係も、
自分自身の反応も。

必要なものを一緒に見ながら、

最後は、

「では、今どうする?」

まで考えていきます。

「今の自分を整理したい人のための個別セッション」は、こちら